紫外線対策の基本
日焼け止めとUVグッズの選び方から生活習慣まで
2026年9月16日 更新
毎日のように降り注ぐ紫外線。日焼け止めや日傘は使っているけれど、本当にこれで十分なのかな…と感じたことはありませんか?紫外線は天候や季節を問わず一年中降り注いでおり、対策を後回しにしていると、気づかないうちに肌の乾燥やゆらぎにつながってしまうこともあります。この記事では、日傘・帽子・衣類といったUVグッズの選び方から、日焼け止めの選び方と塗り直しのコツ、季節ごとの見直し方、食事や生活習慣まで、今日から取り入れやすい紫外線対策をわかりやすくご紹介します。ご自身の毎日のスタイルに合った対策を見つけて、紫外線を意識しながら、うるおいのある肌を保つためのお手入れを続けていきましょう。
INDEX
- 01. 紫外線対策が一年を通して必要な理由
- 02. 紫外線が強い時間帯を避ける
- 03. 日傘・帽子・サングラスで紫外線を防ぐ
- 04. 衣類のUVカット効果は素材と色で変わる
- 05. 日焼け止めの選び方。SPF・PAの目安
- 06. 日焼け止めの効果を保つ使い方
- 07. 室内・車内で浴びるうっかり紫外線への対策
- 08. 季節ごとに見直す紫外線対策のポイント
- 09. 食事と生活習慣で内側から支える紫外線対策
- 10. 紫外線を浴びた日の肌のアフターケア
- 11. 紫外線対策で守り忘れやすい部位
- 12. 一日の行動に合わせた紫外線対策の組み立て方
- 13. よくあるご質問(FAQ)
- 14. まとめ:紫外線対策は毎日の積み重ねが大切
紫外線対策が一年を通して必要な理由
紫外線対策と聞くと、「夏だけ気をつければいい」と思われがちですが、実は季節を問わず一年を通して意識しておきたいものです。まずは、この記事でご紹介する基本の対策を先にご紹介します。
- 紫外線が強い時間帯を避ける
- 日陰を上手に活用する
- 日傘・帽子・衣類などのグッズを使う
- 日焼け止めを使う
- 体の内側からケアする
この5つを押さえておくだけでも、日々の紫外線対策はぐっと取り入れやすくなります。それぞれの具体的な方法は、このあと順番にご紹介していきますね。
紫外線には主にUV-AとUV-Bがあり、肌の奥深くまで影響するものや、日焼けの原因になるものなど、それぞれ性質が異なります。紫外線の基礎知識について詳しく知りたい方は、こちらの記事もあわせてご覧ください。
紫外線について詳しくはこちらの記事もご覧ください
紫外線は、天候や季節に関係なく一年を通して降り注いでいます。環境省の資料によると、日本では6月から8月にかけて紫外線量がピークを迎え、一日のうちでは正午前後に最も強くなるとされています。また、曇りの日でも、薄い雲であれば紫外線の80%以上が通過するといわれており、「今日は曇っているから大丈夫」とは言い切れません。弱い紫外線でも長時間浴び続ければ、強い紫外線を短時間浴びた場合と同じくらいの量になることもあります。さらに、冬でも雪が積もっている場合は、雪の反射による紫外線が加わり、通常の2倍近い量を浴びることがあるとされています。
こうした紫外線を浴び続けることで、日焼けやシミ、しわといった肌の変化だけでなく、目や体の健康にも影響が及ぶといわれています。肌の老化の多くは、この紫外線による「光老化」が占めるとも考えられており、日々の対策を続けることが大切です。
出典:環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」https://www.env.go.jp/chemi/matsigaisen2020/matsigaisen2020.pdf
紫外線が強い時間帯を避ける
紫外線対策の中でも、時間帯の工夫と日陰の活用は、特別な道具を用意しなくてもすぐに始められる手軽な方法です。
太陽が頭上に近づくほど紫外線は強くなり、正午をはさむ午前10時〜午後2時ごろが一日のうちで最も強い時間帯とされています。環境省の資料によると、夏場はこの時間帯に一日の紫外線照射量のおよそ70%、冬場は80〜85%が降り注ぐといわれています。外出の予定を午前中の早い時間や夕方に少しずらすだけでも、浴びる紫外線の量を減らすことにつながります。
屋外にいるときは、建物の影や木陰など、日陰を選んで移動するのもおすすめです。ただし、紫外線には太陽から直接届く「直射光」だけでなく、大気中で散乱する「散乱光」や、地面や壁で反射する「反射光」もあります。反射率は地表面によって異なり、環境省の資料ではアスファルトで約10%、水面で10〜20%、砂浜で10〜25%、新雪では80%に達するとされています。つまり、日陰にいても散乱光や反射光は浴びているため、日陰の利用だけに頼らず、このあとご紹介するグッズや日焼け止めと組み合わせることが大切です。
出典:環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」https://www.env.go.jp/chemi/matsigaisen2020/matsigaisen2020.pdf
日傘・帽子・サングラスで紫外線を防ぐ
時間帯や日陰の工夫に加えて、日傘・帽子・サングラスといったグッズを取り入れると、紫外線対策はさらに一歩進みます。ここでは、どのグッズもおすすめの商品を挙げるのではなく、選ぶときに確認しておきたいポイントを中心にご紹介します。
日傘
日傘は、頭上から直接降り注ぐ紫外線を防ぐのに役立つアイテムです。素材によっては高い遮蔽率が確認されているものもあり、環境省の資料によると、日傘や帽子を使うことで浴びる紫外線を20%以上減らせるとされています。ただし、日傘だけでは散乱光や反射光は防ぎきれないため、衣類や日焼け止めと合わせて使うのがおすすめです。
帽子
帽子は、つばの広いものを選ぶと、顔から首まわりまで広くカバーしやすくなります。日傘と同様に、単体で完璧に防げるわけではないため、他の対策と組み合わせることを意識してみてください。
サングラス
紫外線は目からも吸収され、角膜や水晶体に負担がかかるといわれています。サングラスを選ぶときは、レンズの色の濃さではなく「UVカット加工の有無」を確認することが大切です。レンズの色が濃いものは瞳孔が開き、かえって紫外線を取り込みやすくなることがあるためです。UVカット加工がされていれば、色の薄いレンズやクリアレンズでも紫外線を防ぐはたらきが期待できます。また、顔にフィットする大きめのレンズを選ぶと、横や下から入り込む紫外線もカバーしやすくなります。
出典:環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」https://www.env.go.jp/chemi/matsigaisen2020/matsigaisen2020.pdf
衣類のUVカット効果は素材と色で変わる
日焼け止めのように塗り直す手間がなく、身につけるだけで続けやすいのが衣類による紫外線対策です。生地の織り方や厚み、色によって紫外線をカットする力が変わるため、売り場で選ぶときの目安として知っておくと役立ちます。
まず、織り目や編み目が詰まった生地ほど、紫外線を通しにくいといわれています。アームカバーのように編み目が詰まったアイテムはカット率が高い傾向にあり、ストッキングにも一定の効果が期待できるとされています。
色については、同じ素材・同じ加工であれば、白よりも黒のほうが紫外線カット率が高い傾向があるといわれています。ただし、蛍光増白剤を使った白い生地は紫外線を吸収する性質があるため、黒に近いカット率を示すこともあるようです。色だけで判断するのではなく、「UVカット加工」が明記されたインナーやパーカー、ストール、アームカバーを選ぶと、より安心して取り入れられます。また、襟付きやハイネックのアイテムを選べば、首元まで自然にカバーできます。
夏場は紫外線対策と同時に、通気性や接触冷感など、着け続けられる快適さも意識して選んでみてください。
日焼け止めの選び方。SPF・PAの目安
日焼け止めを選ぶとき、「SPF・PAの数値はとにかく高いほうがいい」と思われがちですが、実は数値が高いほど肌への負担も大きくなる傾向があるといわれています。大切なのは、数値の高さだけで選ぶのではなく、その日の過ごし方に合わせて使い分けることです
SPFは主にUV-Bを防ぐ指標で、数値が大きいほど防止効果が高いとされています。PAは主にUV-Aを防ぐ指標で、「+」の数が多いほど防止効果が高く、PA+からPA++++の4段階で表示されます。目安としては、日常生活はSPF20前後・PA+〜++程度、屋外での活動が多い日はSPF30〜40・PA+++程度、日差しの強い場所で長時間過ごす日はSPF50・PA++++程度が選ばれることが多いようです。
数値だけでなく、次のようなポイントもあわせて確認してみてください。
- 落とすときに専用のクレンジングが必要かどうか
- 肌が敏感になりやすい方は、低刺激をうたう処方かどうか
- テクスチャーや使用感が、普段のメイクや過ごし方に合っているかどうか
SPFやPAの詳しい仕組みについては、こちらの記事でも解説しています。
日焼け止めの正しい塗り方について詳しくはこちらの記事もご覧ください
SPFについて詳しくはこちらの記事もご覧ください
日焼け止めの効果を保つ使い方
日焼け止めは、量・タイミング・塗り直しまで意識して使用することが大切です。
まず大切なのが使用量です。製品に記載された使用量を守ることが基本で、少なすぎると表示どおりの効果が得られにくくなります。のびの良いテクスチャーの製品であっても、ムラなく、ある程度の厚みを持たせて塗るよう意識してみてください。
塗るタイミングも重要なポイントです。外出する15分ほど前を目安に塗ることで、肌にしっかりなじませることができます。直前に塗ると肌に定着しきらず、汗などで落ちやすくなることがあります。鼻・額・頬・うなじなど、日焼けしやすい部分は特にていねいに塗り重ねましょう。
また、一度塗ったら安心というわけではありません。手や衣類が触れたり、汗を拭いたりすることで少しずつ落ちていくため、2〜3時間おきを目安に塗り直すのがおすすめです。外出先でのお直しには、メイクの上から使えるスプレーやパウダータイプを併用すると取り入れやすくなります。2層に分かれているタイプの場合は、使用前によく振ってから塗るようにしてください。
室内・車内で浴びるうっかり紫外線への対策
「外に出ないから今日は大丈夫」と思っていても、実は室内や車内でも紫外線を浴びていることがあります。
UV-Aは波長が長く、窓ガラスや薄いカーテンを通過して室内まで届くといわれています。そのため、日光が差し込む部屋で過ごす日は、室内にいるからといって油断はできません。UVカットフィルムや、UVカット機能のあるカーテン・すだれを取り入れると、直接差し込む日光をやわらげることができます。外出しない日でも、日焼け止めを塗ったり、長袖の衣服を着たりといった対策を続けることも一つの方法です。
車の運転中も窓越しに紫外線を浴びており、特に運転席側の腕や手の甲は浴びやすい部分といわれています。また、洗濯物を干す、ゴミを出す、子どもを見送るといった、ほんの数分の外出でも紫外線は降り注いでいます。アスファルトや水面からの照り返しによる、こうした「うっかり紫外線」にも気を配っておきたいところです。
季節ごとに見直す紫外線対策のポイント
紫外線対策は、季節によって「やめる」のではなく「強度を変える」という考え方で見直すのがおすすめです。特に見落としやすいのが、春先の油断と、冬の反射光です。
春は、紫外線量が急に増え始める時期です。環境省の資料によると、UV-Bは7月ごろにピークを迎える一方、5月ごろから急増するといわれており、まだ過ごしやすい気候だからと油断せず、夏と同じくらいの対策を意識しておきたい季節です。夏は紫外線量が一年でピークを迎えるため、日傘・帽子・衣類を組み合わせながら、塗り直しをこまめに行うことが大切です。
秋になると紫外線量は徐々に減っていきますが、それでも降り注いでいることに変わりはありません。加えて空気の乾燥も重なる時期のため、保湿とあわせて対策を続けることをおすすめします。冬は紫外線量そのものは少なくなるものの、UV-Aは天候や季節に関係なく届くといわれており、雪が積もる地域では雪面の反射にも注意が必要です。
なお、地域による差もあり、環境省の資料では北よりも南のほうが紫外線量は多い傾向があるとされています。お住まいの地域や季節に合わせて、対策の強さを調整してみてください。
出典:環境省「紫外線環境保健マニュアル2020」https://www.env.go.jp/chemi/matsigaisen2020/matsigaisen2020.pdf
食事と生活習慣で内側から支える紫外線対策
紫外線対策というと、日焼け止めやグッズなど外側からのケアをイメージしがちですが、日々の食事や生活習慣から内側を整えることも、あわせて意識しておきたいポイントです。
ビタミンCは野菜や果物に多く含まれる栄養素で、熱や酸化に弱い性質があるため、生で食べるなど調理法を工夫して取り入れるのがおすすめです。そのほか、ビタミンEやβカロテン、ポリフェノールなどを含む食品を意識して取り入れる方も多いようです。肌をつくるもとになる栄養素であるタンパク質も、日々の食事の中で意識しておきたいところです。
栄養面だけでなく、こまめな水分補給や、睡眠時間を確保して生活リズムを整えることも、体の内側から支えるケアにつながります。
紫外線を浴びた日の肌のアフターケア
「今日はうっかり日焼けしてしまったかも」というときは、あわてず、順を追ってケアしていくことが大切です。
日焼けした肌は熱を持ち、敏感になっている状態です。まずはこすらず、やさしく扱うことを意識してください。冷たいタオルなどで冷やして、肌のほてりを落ち着かせてあげましょう。ほてりが落ち着いてきたら、たっぷりと保湿することが大切です。日焼け後の肌は水分が失われやすくなっているため、化粧水を重ねづけするなど、普段よりも丁寧に保湿ケアを行うことをおすすめします。
なお、痛みが強い場合や水ぶくれができている場合は、自己判断でケアを続けず、早めに皮膚科を受診してください。日焼け後は肌への刺激を減らすため、直接肌に触れる衣類や肌着の素材にも気を配っておくと安心です。あわせて、体の内側からもこまめな水分補給と栄養補給を心がけてみてください。
紫外線対策で守り忘れやすい部位
日焼け止めや日傘でしっかり対策しているつもりでも、実は見落としやすい部位があります。せっかくの対策を活かすためにも、あわせてチェックしてみてください。
- 耳・耳の後ろ:手が届きにくく塗り忘れやすい部位です。日焼け止めを塗るときは、耳まわりも忘れずに指先でなじませましょう。
- うなじ・首の後ろ:髪をまとめたときや、うつむいたときに紫外線が当たりやすい部分です。日焼け止めのほか、ハイネックやストールでのカバーもおすすめです。
- 髪の分け目・頭皮:意外と見落とされがちですが、分け目は紫外線が直接当たりやすい部分です。帽子や日傘を活用して頭皮を覆う、外出時は分け目を変えてみるなど、道具に頼りすぎない工夫も対策のひとつです。
- 唇:唇の皮膚は薄く、紫外線の影響を受けやすい部分です。日傘や帽子で顔全体を守るときは、唇にも紫外線が当たっていることを意識し、こまめな保湿とあわせてケアしてあげましょう。
- 手の甲・足の甲:日焼け止めの塗り忘れが起きやすい部位です。特に運転中は手の甲に紫外線が当たりやすいため、こまめな塗り直しを意識しましょう。
- デコルテ:襟元が開いた服装のときは、顔や首だけでなくデコルテまで意識して塗るのがおすすめです。
普段の対策に、こうした部位も加えることで、より抜けのない紫外線対策につながります。
一日の行動に合わせた紫外線対策の組み立て方
紫外線対策の種類がわかっても、「自分の毎日にどう組み込めばいいのか」がわからない、という方も多いのではないでしょうか。ここでは、一日の生活動線に沿って、どのタイミングで何をすればよいかを整理してみます。
朝の身支度
外出前の準備の中に、日焼け止めを塗る時間を組み込んでおくのがおすすめです。外出する15分ほど前を目安に、鼻・額・頬・うなじなど日焼けしやすい部分までていねいに塗っておきましょう。日傘や帽子を使う予定がある日は、このタイミングで持ち物としてバッグに入れておくと、忘れずに済みます。
通勤・送り迎え
徒歩や自転車での移動が多い方は、日傘や帽子、UVカット加工のある上着を活用しましょう。車を利用する方は、窓越しにも紫外線が届くため、運転席側の腕や手の甲は特に意識しておきたい部分です。
昼の外出
紫外線が最も強くなる正午前後は、できるだけ日陰を選んで移動し、日傘や帽子で頭上からの紫外線をカバーしましょう。この時間帯に長時間外出する予定がある日は、塗ってから2〜3時間が経っていないか意識し、必要に応じて塗り直すのがおすすめです。
洗濯物を干す時間
「ちょっと外に出るだけだから」と油断しがちな時間ですが、洗濯物を干す、ゴミを出すといった数分の外出でも紫外線は降り注いでいます。日焼け止めを塗り直すほどではなくても、帽子をかぶる、日陰側に回るといった小さな工夫を意識してみてください。
帰宅後
一日の終わりには、日焼け止めをしっかり洗い落とし、肌を清潔な状態に整えましょう。紫外線を浴びた肌は乾燥しやすくなっているため、いつもより丁寧に保湿することも忘れずに。
こうして一日の行動に対策を組み込んでおくと、「気づいたら対策を忘れていた」という日を減らしやすくなります。
よくあるご質問(FAQ)
- Q. 紫外線対策はいつから始めればよいですか?
- 紫外線は季節を問わず一年中降り注いでいますが、特に春先の5月ごろから量が急に増え始めるといわれています。「暑くなってから」ではなく、過ごしやすい季節のうちから、夏と同じくらいの対策を意識しておくと安心です。
- Q. 曇りや雨の日も日焼け止めは必要ですか?
- 曇りの日でも、薄い雲であれば紫外線の80%以上が通過するといわれています。「今日は天気が悪いから大丈夫」とは言い切れないため、天候に関わらず日焼け止めを取り入れることをおすすめします。
- Q. 室内で過ごす日も紫外線対策は必要ですか?
- UV-Aは窓ガラスや薄いカーテンを通過して室内まで届くといわれています。日光が差し込む部屋で過ごす日は、室内であっても日焼け止めを塗るなど、対策を続けておくと安心です。
- Q. 髪や頭皮の紫外線対策はどうすればよいですか?
- 髪の分け目や頭皮は紫外線が直接当たりやすい部分です。帽子や日傘で頭上を覆う、外出時に分け目の位置を変えてみるといった工夫が、手軽な対策につながります。
- Q. 目の紫外線対策はサングラスだけで十分ですか?
- サングラスは目に入る紫外線を防ぐのに役立ちますが、選ぶときはレンズの色の濃さではなく「UVカット加工の有無」を確認することが大切です。あわせて帽子や日陰の活用も意識すると、より安心です。
まとめ:紫外線対策は毎日の積み重ねが大切
ここまで、紫外線対策についてさまざまな角度からご紹介してきました。最後に、今日からできるポイントを振り返ってみましょう。
紫外線が強くなる時間帯を避け、日陰をうまく活用すること。日傘・帽子・サングラス・衣類といった身につけるアイテムで、直射光だけでなく散乱光・反射光にも備えること。日焼け止めは数値の高さだけで選ばず、シーンに合わせて使い分け、量とタイミングを守って塗り直すこと。室内や車内でのうっかり紫外線にも気を配り、季節ごとに対策の強さを見直しながら、食事や生活習慣で内側からも支えていくこと。どれも特別なことではなく、毎日の小さな積み重ねが、将来の肌印象につながっていきます。
紫外線を浴びた肌は、思っている以上にうるおいを消耗しやすい状態です。日々のケアに加えて、肌にうるおいを与えるお手入れを取り入れることも意識してみてください。モイスティーヌでは、紫外線を浴びた肌にやさしく寄り添うUVケアアイテムとして「プロテクトUV」や「UVヴェール」をご用意しているほか、美容器「モイスティーヌⅣ」「ラミノスキンコンディショナー」でのイオントリートメントケアを日々のスキンケアに取り入れる方法もご提案しています。
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